スキー板のワックスがけと保管方法 スキー板を長持ちさせるメンテナンスの基本 シーズン中もシーズンオフも、スキー板の手入れはパフォーマンスを維持するために欠かせません。滑走面は使用後に汚れを落とし、定期的なワックスがけで酸化や乾燥を防ぎます。 保管の際は直射日光や高温多湿を避け、軽くワックスを塗った状態でラップするのがおすすめです。エッジには防錆オイルを塗り、シーズン後にプロショップでメンテナンスするとさらに長持ちします。